太平洋に浮かぶ30の島からなる小笠原諸島、その中でも一番面積が大きな島「父島」で、今年も小笠原サマーフェスティバルが開催されます!

今年は、小笠原諸島返還50周年記念の年!是非この機会に盛大に盛り上がること間違いなしの小笠原サマーフェスティバル大花火大会2018に足を運んでみてはいかがでしょうか。

日程や見どころもご紹介します!
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小笠原サマーフェスティバル2018大花火大会の日程はいつ?

・日程…2018年8月11日(土)雨天時は、翌日に順延

・打ち上げ時間…20:00~20:30

・打ち上げ数…600発

・例年の人出…2000人ほど

小笠原サマーフェスティバル2018大花火大会の見どころは?

見どころはなんといっても、都内では見れない満天の星空の中に打ちあがる大輪の花です!!

夜空を遮るビルなどもありません。街の眩しい灯りもありません。

満天の星空だけでもロマンチックなのに、そこに大きな花火が打ち上げられとても幻想的な花火を見ることができます。

大村海岸というビーチで花火を見ることができ、ロマンチックで素敵な時間を過ごせます。
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会場までのアクセス情報

・場所…東京都小笠原村父島東町 大神山公園

・東京竹芝客船ターミナルから小笠原海運「おがさわら丸」という定期船に乗り、

24時間で二見港に到着。

そこから歩いて5分、大神山公園に到着!

まとめ

満天の星空の中の花火は、他では見られないほどとても幻想的で美しいです。

大村海岸の砂浜に横たわりながらゆったりと花火を見て、大自然を感じながらひと夏を過ごしてみてはいかがでしょうか。

サマーフェスティバルは10日から12日まで開催しています。是非この機会に、花火だけでなくたくさんのイベントが予定されているフェスティバルも楽しんでみて下さい。